“媚びない政治、裏切らない政治、つたえていく政治”

横須賀市議会議員 吉田雄人(よしだ ゆうと)の公式ホームページです

■横須賀市議会議員:吉田雄人の政治家ブログです。

カレンダー
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< May 2008 >>
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
昔の記事たち
リンク
簡単なプロフィール
RSSなど

横須賀市議会議員吉田雄人のユーティング・ブログ!

ユーティングとは「雄人のしていること・考えていること」の造語です。
小栗上野介忠順の展覧会に行ってきました
明治大学博物館で行われている
少し前に、小栗上野介忠順※の展覧会に行ってきました。
※(おぐりこうずけのすけただまさ)


明治大学のある駿河台は、
小栗忠順の誕生の地ということで、
初めて生涯を追った展覧会が開催されました。


小栗上野介を知らない人は、
こちらのHPをご覧ください。
http://www8.wind.ne.jp/kura-ck/


明治大学の博物館自体、私は初めてでしたが、
最近の大学はどこも新しい建物にしようと
建設ラッシュが進んでいるように思います。
(私の母校も往年のお面影が
 ほとんどなくなっています)


明治大学のある駿河台は、
小栗忠順の生家があったということで、
地元の商店街の方々が展覧会の実施を行っていました。


ただ、小栗忠順の展覧会自体は、
とても狭い場所で行われていました。
小ホール2つくらいで、
期間を2つに分けての展覧会でした。


私が見学した時は後半の展示で、
小栗上野介が、アメリカにわたった以降の話が
主に展示されていました。


展示内容の中に、横須賀の製鉄所の話も
当然、当然、触れられていましたが、
目新しいものは特にはありませんでした。


ただ、私にとって目新しくなくても、
江戸から明治への激動の時代の中での
勝海舟に並ぶ小栗忠順の活躍を
知らない人は、まだたくさんいます。


小栗忠順の認知度向上のためには、
たいへん意義深い展覧会であったと思いました。
(合計で5054名が参観されました)
| 行事 | 06:55 | comments(0) | - |
寺田周平という英雄
私の高校時代の同級生に寺田周平君がいます。
川崎フロンターレのDFで活躍していJリーガーです。


なんと、岡田監督率いる日本代表候補として、選ばれました!
スポニチの記事


おめでとう!!


高校時代から、将来を嘱望されていたのに
怪我に泣かされていましたが、
今では日本代表にまで選ばれる実力者。
大器晩成とはこのことです。


ちなみに、32歳。最高齢だそうです
私は、横須賀市議会で相変わらず最年少。
たぶん全国的にも政治業界では、
まだ若い世代に分類されるはずです。
政治に年齢は関係ないはずなのに、
実際は、年齢がずいぶん、かたよっています。


なんとなく、情けない気持ちになりました。
| - | 18:46 | comments(0) | - |
駅立ち1000日。
昨日、駅立ちが1000日目でした。
今日は、1001日目。
せっかくですので、朝の逸見駅だけでなく、
夕方にも駅立ちします。


日数を数えることを薦めてくれたのは、
確か高校時代の2年上の先輩だったと思います。
「せっかく駅に立つんだったら、カウントすれば?」
という内容のメールをもらってから、数えるようにしました。
おかげさまでゾロ目が揃う日などは、
うれしくて仕方がありませんでした。


ただ、おととい、昨日、今日と
いつものように朝駅に立って、あらためて思ったのは、
「日数を数えることは、あくまで自己満足」ということでした。
チラシを受け取る人、演説を聴く人は、
別に日数が何日だろうが、関係ないですから。


ともあれ、これまでの道のりの中で、
3年前の市長選挙で、応援した木村さんが落選したときに、
駅立ちをやめようかと思ったことがありましたが、
それ以外は、とくにくじけず、
今まで続けてくることができました。


ほんとうに多くの方々に支えられての1000日目。
あらためて感謝するしだいです。


もちろん、当たり前のように、これからもがんばります。


1001日目
このカウンターも3代目。
3桁を想定していたので、はみ出ています(笑)。
ちなみに、初代は私がつくりましたが
2代目はインターン生だった玉木君・長島君が、
この3代目は同じく嘉山君が作ってくれました。


新しく4桁に対応したものを作ってくれる人を募集しています(笑)!
| 日常 | 15:36 | comments(8) | - |
花に嵐のたとえもあるさ
朝から、暴風雨が吹いています。
午前中の塚山公園で行われる予定だった三浦按針祭も、
長浦のコミュニティセンターで開催されるとのこと。
こちらに私も出席してきます。


今日の朝の駅立ちはお休みです。
これだけの雨だとさすがに無理です。
もうすぐ駅立ちも1000日目。
これまで支えてくださった方々に感謝の気持ちが99%。
1%だけは、自分をほめてあげたい(笑)。
けれども、当たり前のことを当たり前のように
やっているのだから、ほめられることを期待していては、
やはりダメ。
地道にやり続けます。


「春暁」孟浩然
春眠不覺暁  春眠 暁を覚えず
處處聞啼鳥  処処(しょしょ) 啼鳥(ていちょう)を聞く
夜来風雨聲  夜来(やらい) 風雨の声
花落知多少  花落つること 知るや多少(いくばく)


ハルノネザメノウツツデ聞ケバ
トリノナクネデ目ガサメマシタ
ヨルノアラシニ雨マジリ
散ッタ木ノ花イカホドバカリ
(井伏鱒二「厄除け詩集」の訳)


「勧酒」于武陵
勧君金屈巵  君に勧む金屈巵(きんくっし)
満酌不須辭  満酌(まんしゃく) 辞するを須(もち)いず
花發多風雨  花発(ひら)いて 風雨多し
人生足別離  人生きて 別離に足(た)る


コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトエモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
(井伏鱒二「厄除け詩集」の訳)
| 日常 | 07:52 | comments(0) | - |
3月議会の討論・その2
3月議会では、一般会計だけではなくて、
・水道事業会計(反対)
・病院事業会計(賛成)
についても、討論をしました。
その原稿を次に載せますので、ぜひ読んで見てください(長文です)。


■水道事業会計
次に、水道事業会計について、反対の立場で討論いたします。
すでに、委員会審査でも相応の議論があったと
聞き及んでおりますが、
2500万円の事業費が付いている
湘南国際村配水池の
「水の広場」リニューアル事業についてです。


これまで、水道事業会計のうち、
とくに上水道は、健全な公営企業経営にむけて
努力を重ねてこられました。
また、上下水道事業マスタープラン2010を定めて、
具体的な管理指標に基づいた経営も心がけており、
安全・安心でおいしい水の、安定的な供給に
日夜努力されていることは、
私なりに理解をしているつもりです。


しかしながら、湘南国際村の配水池に、
わざわざ内装に多額の費用をかけて、
現在ある「水の広場」を整備・拡張するという事業には、
疑問を呈せざるを得ません。


この事業の目的として、
「上下水道事業のPRを充実させ、
 お客様の理解を促進し、満足度が向上します」
とありますが、
水の広場をリニューアルすることで、
この目的が果たせるとは到底思えません。


また、マスタープランにある管理指標に
「水道事業に関する情報が積極的に提供されていると
感じていただけるお客様の割合を高くします。」という
ベンチマークがありますが、
湘南国際村で展開する事業の結果、
この指標が向上するという
詳細なマーケティング結果もありませんし、
一般的な感覚からも、
とくに市民への情報提供効果はないと思います。


市の一般会計では、集中改革プランを定め、
福祉サービスも含めて
かなり厳しい予算査定がなされた結果の予算案であることは、
多くの議員のみなさまが理解を示されているとことです。
また、来年度からは、いよいよ公会計改革ということで、
連結ベースで本市の財政状況が評価されるようになります。


そうした中で、この水の広場拡張事業に
2500万円の資本を投下することが、
現状、望ましいことかどうかと問われれば、
私は、否定的な立場に立たざるを得ません。


それだけの費用を計上する余裕があるのであれば、
内部留保資金として積み立てて、
後年度以降の状況変化に備えるべきではないでしょうか?


これらの観点から、
ぜひとも、議員の皆様におかれましては、
一般会計・水道事業会計の両議案には
反対していただきたいと思い、反対討論といたします。


■病院事業会計(賛成)
病院事業会計については、賛成の立場ですが
一言ご意見申し上げたく、討論いたします。


病院事業会計は、すでにご承知のとおり、
6年連続の赤字が続いてきており、
平成20年度予算は、
累積の赤字額に当たる累積欠損金が
約47億円8千万円と増大し、
内部留保資金にあたる年度末資金残額は
約1億8千万円弱と減り続けております。


この中には、平成18年度、19年度と
一般会計からの出資を受けなかったことや
退職給与引当金の計上など、
適正な経営を行った結果による影響も少なからずありますが
いかんせん事業収支のバランスはとれておらず、
病院経営が危機的な状況であることを、如実に示しております。


そうした中で、平成18年度末に経営健全化計画が作られました。
この経営健全化計画では、
既に平成19年は赤字が見込まれておりましたが、
平成20年度には収支が均衡し、
平成21年度には利益を計上していくことが計画されておりました。


けれども、平成19年度の予算案は、
当初から赤字が見込まれていた経営健全化計画と違って、
ゼロ収支の予算でした。
当然、この計画と予算案の乖離を、
私は当時、民生常任委員会予算審査の段階で
指摘をさせていただきましたが、
結果としては、やはり補正予算という形で、赤字となりました。


昨年の決算常任委員会でも、同様の指摘を行いましたが、
赤字が見込まれているのに、予算のときはゼロ収支で提案し、
補正予算でいつも修正しているであれば、
粉飾された予算案と言われてもしかたないかもしれません。


しかしながら、今年の予算案は、最初から、赤字予算でした。


来年度はDPC(※)に基づく診療報酬の包括評価が導入され、
収入増が見込まれる好材料もありますが、
一方で循環器科の医師不足など懸案材料も多くあります。
(※Diagnosis Procedure Combination;診断群分類)


そうした状況の中、赤字収支で予算を提案されることは、
経営問題に真摯な取組をしていこうとする意気込みを
感じるものであり、
その姿勢を、私も応援したいと思います。


しかしながら次に、必然的に求められるのは、
経営責任の明確化です。
すでに経営健全化計画策定時の予想と異なってはいるのですが、
再来年度以降も、引き続き赤字決算が出るのであれば、
当然、経営責任が追及されなければいけなくなります。
ですから逆に、再来年度以降も赤字収支が続くことが、
もしも既に見込まれているのであれば
経営形態そのものから見直さなければいけません。


平成18年度決算の本会議討論でも触れましたが、
具体的に言えば、それは独立行政法人化です。
その際も申し上げたので、しつこく触れて恐縮ですが、
市民病院の経営上の問題点は、人件費比率の高さと、
労働生産性の低さです。
これを解決するためには、
経営形態を見直すところからはじめなければいけません。


来年度中に国へ改革プランを示すことになっていますが、
国は、再編・ネットワーク化について、
二次医療圏等の単位での経営主体の統合なども含めて
検討することも求めているようです。


この改革プランの中には、
独立行政法人についての判断に加えて、
三浦半島全域における医療体制のあるべき姿を、
リーダーシップを持って提示していき、
地域市民の健康と生命を守るという本来の使命を
十分にはたすことができるよう、
経営の健全化への一層の努力をしていただきたいとの
意見をいたしまして、賛成討論とします。
| 議会 | 16:51 | comments(0) | - |