“媚びない政治、裏切らない政治、つたえていく政治”

横須賀市長 吉田雄人(よしだ ゆうと)の公式ホームページです

■横須賀市長:吉田雄人の政治家ブログです。

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横須賀市長吉田雄人のユーティング・ブログ!

ユーティングとは「雄人のしていること・考えていること」の造語です。
核密約
昨日、岡田外務大臣と有識者委員会が
外交密約に関する報告がありました。
詳細は新聞報道されているとおりです。

昨日の17:30ころ、
まだ有識者委員会が記者会見を行っているときに
外務省の北米局長から電話があり、
概要の説明を受けました。

また、本日の8:30ころ、
外務省の地位協定室長が市長室に来て、
その詳細な説明をされました。

横須賀市としては、これまで核の持ち込みに関しては、
国是の非核三原則と政府見解があったので安心をしていました。
けれども今回報告のあった有識者委員会によると
「暗黙の合意」に基づく、うそを含む不正直な説明が続けられ、
それを修正する努力がなされてこなかったということで、
これは看過できないことであると感じています。

いままで日本の安全保障体制のために、
横須賀市として大きな負担をになってきているのは事実であり、
市民のみなさんの心配を想うと言葉になりません。

今日来訪した日米地位協定室長の説明では、
91年のブッシュドクトリンがあるから
核の持ち込みは考えられないという程度の説明であり、
ハイソーデスカと納得できるものではない
というのが私の受け止め方です。

室長が明確に市民に対し謝罪をされたことは、
ここに書きとめておきたいと思いますが、
今後は、市として核の持ち込みがないという確認や
非核三原則の遵守を求めて、文書で要請したいと考えています。

| 速報 | 19:48 | comments(2) | - |
目安箱に届いた「市民の声」からの改善
さて、改善活動の一つを紹介します。
これは、先日のコンクールに応募のあったものではなくて、
市民の方から目安箱にいただいたご意見が
とっても良い改善につながった例です。


ご意見のタイトルは、
「ひとり親家庭への諸支援の手続きについて」。

現在、JRの通勤定期券をひとり親の方(※)が購入する際、
市の証明があれば、3割引で購入することができます。
けれども、この証明書の発行枚数を
横須賀市は1年で3枚まで、と決めてきました。
(※児童扶養手当の受給世帯に限られています)

けれども1年で3枚ということは、
1年間働いている方は、できるだけ回数を分けても、
3カ月定期を2回と、6か月定期を1回、
購入することになります。
ご意見の中にあったのは、ひとり親家庭にとっては、
6か月などの長期の定期購入は、
一時の経済的な負担が大きすぎる、というものでした。
また、有効期限が6カ月となっているから、
何度も市役所に取りに行かなければいけなくなる、
それであれば、有効期限を延ばすか、
発行枚数を増やしてほしいというご意見でした。

また他にも、市役所を土日にあけてほしい、
あるいは役所屋でも手続きできるようにしてほしい
というご意見もありました。
働いている親御さんとしては、ごもっともな意見です。

意見を受けたこども育成部で、
さっそく調査をしてもらいました。
その結果、JRの定めた規則があって
有効期限については、6か月とされているから、
有効期限を延ばすことはできない、
けれども、発行枚数を増やすことはできそうだから、
そのように対応したい、という結果にありました。
この証明書は国から配布されるものなので、
5月末にその配布があるということで、
対応は6月からになります。

また、手続きについては、継続の場合は
郵送でも対応することも可能ということで、
その旨もご回答する予定です。

こうした提案は、わたしも議員時代から
市役所に対してよく投げてきましたが、
市長という立場になって、
あらためて市民の皆さんの声は、
有り難いものだと認識しました。

「耳を傾ける姿勢」というのは、
職員一人ひとりが
こうした意見に真摯に向き合うということだと思います。
内容をご覧の通り市役所には
できることとできないことがあるのも確かですが、
そこは、しっかりと説明することで
きっと市民の皆さんも納得していただけるはずです。
| 速報 | 11:26 | comments(14) | - |
代表質問3日目
今日は、代表質問の3日目でした。
今回は、予備日も使用するということで、
また明日も、本会議での質問が続行されます。


津波警報に対する対応について、
ずいぶんと多くの声を寄せていただいています。

一つ一つが、危機感に満ちた提案で、
思わぬ副産物を得ることができました。

私自身が感じた課題とあわせて
今後の即応体制をさらに強化していきたいと思います。

また国のほうでも「気象庁の謝罪」について、
いろいろ議論されているようですが、
最悪の事態を想定しても、
想定外のことが起きるのが自然災害ですから、
決して謝罪するようなことではないと思います。
もちろん一方で「慣れ」は危険なことですので、
警報や避難勧告のあり方などについては、
今後も慎重に議論していきたいと思います。

| 速報 | 17:15 | comments(7) | - |
避難勧告を解除
18:00の段階で、横須賀市の避難勧告を解除いたしました。

市内では今のところ大きな混乱や被害がなく、胸をなでおろしています。
また、いくつか課題は見つかったものの、
市役所内の即応体制がしっかりととれていることは何よりでした。

まだ、津波警報自体は解除されていませんので、
引き続き緊張感をもって対応にあたります。
災害対策本部を解散するわけではないのですが、
私もいったんは自宅待機となります。

順次、JR久里浜〜逗子間も
運転が再開される見込みという報告と
フェリーについては、
今日中の再開はない見込みという報告を受けています。


引き続き、市の体制などについての情報については、
市のホームページやコールセンターで確認できます。

コールセンターでの情報提供:046-822-2500

市のホームページ:
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/

| 速報 | 18:12 | comments(2) | - |
津波警報その3
いま第3回災害対策本部員会議を開催しました。

避難所への避難された方の状況や人数などについて
報告がありました。
避難所では暖房や毛布など、
防寒対策がとれていることも報告されました。

全部局長の出席する本部員会議はこれまでとして、
関係する主要部局の出席する会議へと
これから移行することを決定しました。

ただ、それ以外の部局長も自宅において待機しながら
警戒態勢をとることも確認いたしました。

18:00の段階で、避難勧告の解除の是非について
決定する予定です。

なお久里浜・野比間の道路規制は、17:15に解除されました。

つねに最悪の事態を想定しての判断ですので、
どうぞご協力とご理解をお願いいたします。
| 速報 | 17:15 | comments(3) | - |